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産み分けのこと・・・2 [妊娠生活]

1からの続きです。

私は男の子を希望して産み分けを実践しました。


「う~たんの妊娠生活」でも書きましたが
う~たんのときには、本当にできることは何でもしようと思いました。

まずは風水にチャレンジ。
インテリアも変え、ポスターを張り、ベッドも動かしました。

妊娠率アップに漢方薬(病院で出されたもの)。
普段のドリンクはコントレックス。


そして、またまた杉山産婦人科の通販でリンカルを開始。
一緒に入ってきた冊子と、購入した本でもう一度勉強[exclamation]


女の子・男の子 生み分けBOOK

女の子・男の子 生み分けBOOK

  • 作者: 杉山 力一
  • 出版社/メーカー: 日本文芸社
  • 発売日: 2004/02
  • メディア: 単行本



私はブラジル・中国式カレンダーやバイオリズムは気にしませんでした。
カレンダーは全員が当てはまるものではないと思っていました。
いろいろな産み分けサイトでも、あったた人もいれば外れた人もいる。
やっぱり占いだな~と思ったんです。

でも、本当は最初はかなり気にしていたんですよ、占い[るんるん]
夫さんからOKが出る前に、ネットで(どこか忘れちゃったんですが)で
×年○月なら男の子・・・○年×月なら女の子みたいな表を
1年分、みたいなので頼んだことがありました。
それも期限が決まってからは、関係なくなっちゃいました。


バイオリズムは、期限が決まっている私には
どうにかしようと思ってもできませんでした。
バイオリズムと排卵日の関係を見てみると
ずれないことを前提に見ていっても
年に数回のチャンスしかもてないことになってしまいます。

どちらも気にし始めると、もし希望の性じゃなかったときに
後悔する要因になると思いました。


基礎体温にプラスして、病院のエコーでの卵胞チェック・排卵検査薬で排卵日をみて
排卵日1日だけ、グリーンゼリーを使ってトライ!
(不妊治療もプラスしていたので、漢方薬に排卵誘発剤・
排卵後には高温期を持続させる注射もしていました。
排卵誘発剤(クロミッド)を飲んでいたので、hMGなどの注射はしませんでした)


排卵日ですが・・・。
先生に「いくら検査薬やエコーで見たところで、はっきりしたことは言えない」
と言われたんです。

それは、目で見えないからだそうです。

つまり、エコーで何ミリと見えても(通常は20ミリ前後が多いようですが)
今回はもっと大きくなって、遅れるかもしれない。
手にとって見えるなら「はい、今排卵しますよ!」と言えるけど
手にとることはできないし、予測でしかない・・・と。



3に続きます
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