一夜たって・・・

昨日の記事では
たくさんのコメントをいただき
ありがとうございました。

みなさんのコメントを
じっくり読ませていただき
その後も、そしてこれからも
何度もぶつかるであろう
子育ての壁・世代の違いについて
いろいろと考えさせられた１日でした。


一夜たって、朝はお義母さんも
ぎくしゃくした感じがあり
ぎこちない感じでしたが
なんとなくいつものように戻った・・・
かな？と思います。

あ～ちゃんも、朝もう１回
お義母さんたちに
「昨日はごめんなさい」と
謝るように言い、ちゃんと言っていました。

まぁ、これでおとといの事件は収束し
表面上は何事もなかったかのようです。


が、あ～ちゃんに関しては
いつも爆弾を抱えているみたいで
本当に神経を使います。
でも、それがすごく嫌なんです。

親子だから、家族だから・・・
気を遣い、話す内容も気を付けて
なんて、なんだかおかしいと思うんです。
（無神経に、嫌がると分かっていて
　　　わざと言うようなことは×ですが）

家族だからこそ、気を遣わずに
話せる関係なんじゃないかな？
とも思ったり、家族だからこそ
一緒に生活していくうえで
必要な事なのかとも考えたり
今まで考えなかったことを
今、考えることが多くなりました。


特に、はれ物に触るような…
という扱いはしていませんが
もし、そういうのをほかの子が感じたら
やはり気分はよくないだろうと思うんです。

誰もが、「自分が一番、と考えてほしい」
と思っていると思います。
だからこそ、どの子にも特別扱いはしないし
もし、必要なときには
ほかの子がいないとき、見えないところで・・・
というのは基本です。
（と、私は考えています）

本音を言えば、平等というのは
難しいし、できている自信は
あまりありません。
どうしても、う～たんを
かばいたくなる気持ちがありますし。
ま、そこはぐっと我慢ですけど。


夜には、下３人と一緒に
今年初めての花火をしました。
う～たんも１人で火をつけれるようになって
さらに楽しそうな様子でした。

今年はあと何回花火ができるかな？
夏休み初日は楽しい１日でした。

タグ：子ども 花火 夏休み 家族