怒ったのかな？

昨日、巡回言語相談に行ってきました。

台風の関係で
１５分早めの開始でした。

部屋に入ると、う～たんは先生と
パズルやかるた・ボールで
遊んでもらっていました。

私は別の先生と１対１で
言葉の発達について
話をしました。


最初は先生の話を聞き
発達についての話や
伸ばす方法などを聞きました。

話の中盤頃・・・
う～たんが療育と
病院での言語のリハビリに
通っていることを話すと
先生の温度が急激に
冷めていくのを感じました。
「あ～、まずいこと言っちゃったな。
　　　　余計な事だったのかな？
　　　　言わなきゃよかったのかなぁ？」
と考えたりしました。

私としては今の現状を知らせて
さらにプラスできるような
う～たんに対していい言葉の習得法を
教えてもらえたらなぁと思ったのですが
なんだか気分を害して死んじゃったようで…。


たとえば、セカンドオピニオン。
これって別の病院に行ったことを
話したのと同じですよね？

確かに気分はよくないだろうと思います。
それは私にもよくわかるし
納得もできます。
話さないというのが正解だったのかな？


本当は４５分が持ち時間だったのに
３０分くらいで切り上げられてしまいました。

それに、継続して何度か
こういう機会を持てるのかと
思っていたのですが
「秋にもあるのですが
　　　こちらではできないと思います。
　　　また来年になるのですが
　　　来たいと思ったら来てみても・・・」
と言われました。

病院のほうのリハビリは
切らさないように通うように。
そして、巡回相談のほうは
（来年）来たかったら来てもいいですよ。
あまり意味がないかもしれないけど・・・
みたいな感じで言われ
なんだかすごくがっかりしました。

こんなものなのか、
それとも私が先生のプライドを
傷つけてしまったのでしょうか？

かなり落ち込んでしまいました。
今日は療育なので
今から元気を出していってきます。

タグ：言語相談 セカンドオピニオン 言葉 発達 リハビリ