修理をお願いしました

昨日の事故の続きです。

昨夜、追突された事故の相手の方から電話をいただきました。
そのときに、「バンパーの交換と、トランク部分のへこみの修理をしたい」と
お願いしました。

相手の方はかなりがっかりした声だったので
高くついちゃって、申し訳ないなぁと思ったのですが・・・。

前回も書いたように、傷だけならと思っていたのですが
へこみは、自分がぶつけたと思われるのは嫌だなぁと。
修理ではなく交換になってしまったので
きっと金額的にも結構いってしまうんじゃないかと思うので
保険会社を使うのか聞いてみたのですが
（奥さんからの電話だったので）ご主人に聞いてみないと・・・
ということで、それは保留になりました。

夫さんは、保険会社を使うのであれば
「金額は関係ないんだから、へこみも直してもらえ」というのですが
もし現金で払うのであれば、あんまりへこみの修理が高いようなら
こちらで泣いてもいいかなぁという気にもなっているんです。
これって甘すぎるんでしょうか？

祝日明けに連絡がきたら、一緒に自動車屋さんに行ってもらい
自動車屋さんを交えて車を見てもらいながら
見積もりを出してもらう予定です。
（へこみのことを話したときに「あのときにできたものですか?」と聞かれたので　
　　　不信感をもたれているのではないかなぁと思っています）


えっと、前の事故の件ですが・・・。
言葉足らずで、うまく伝わりませんでした

基本的には保険会社同士で話し合いは終わったのですが
現金で負担する分については、保険外のことなので
当事者間で話し合いを持ってほしいと言われました。
なので、夫さんが話しにいってくれていたのですが
何しろ田舎なので、いろんなところで顔を合わせる機会もあったり
どこの誰で、家はどこっていうのも知っているような
いわゆる顔見知りなんですよね

やっぱり気まずくはなりたくないし（交流はありませんが）
「あそこの人は変な人だ」などと噂も流されたくはないし・・・。
でも言われっぱなしは悔しいし、お互いお金も出したくないしで
こんなにももめてしまいました。

私は途中から「お金は出してもいいから、終わりにしたい」と思いましたが
夫さんは「お前は自分が悪者になって悔しくないのか」と
相当怒ってしまいました。
これも終了したのでほっとしています。


まだ、新しい事故の方の修理が残っているので
完全に安心はしていられないのですが・・・。

お義母さんは
「今は小さい事故だからいいけど、
　命にかかわるような大きな事故になると困るから
　車を買い換えたほうがいいんじゃない?」
なんて言っていますが、もう３～５年は乗りたいと思っているので
今の買い替えは考えていません

新車ならどんなのがいいかな～なんて考えたりもしますが
今年度はう～たんの七五三と２年に１度のピアノの発表会。
あ～ちゃの小学校の卒業に中学の入学。
再来年度はいーさんの高校入学（受かればですが）・・・など
ここ数年先は次々に行事が襲ってくることになっています。
あ～、お金っていくらあっても足りないようになっているんですねぇ

今日の結果は・・・

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