面接に行ってきます [子ども]
9月27日の「やめるかも・・・」の記事で
(http://ohisama-hoppe.blog.so-net.ne.jp/2011-09-26)
療育サークルをやめようか迷っている
ということを書きました。
今でもかなり迷っています。
上の記の中にも、少し書いたのですが
「専門の施設の保育士さんが
毎回来なくなったこと」
上の記事では書かなかったのですが
私の中でやめようかな?
と思い始めた理由の1つでもあります。
わざわざ幼稚園を午前中だけでも
休んで行くのであれば
それなりの成果というのを望みます。
たまたまなのかもしれませんが
保育士さんが来るときと
来ないときでは、雰囲気が違います。
ん~~ん、なんて言うのか
ものすごく騒がしいんです。
子どもが騒ぐのは仕方がないです。
今のう~たんはおとなしく
座って待てるようになりましたが
それまでは、本当にひどかったんですもん。
そういうのが苦手な子が
来るところですから、子どもはOKです。
特にサーキットの時がひどいのです。
基本的にサーキットのときは
カードを1枚ずつもらい
椅子に座り、名前を呼ばれて
返事をして、カードを渡してスタートです。
この一連の動作がないと
スタートできないことになっています。
施設での療育の時や
その保育士さんがいるときには
スタートする前に、子どもが
(サーキットで使用する)滑り台を
どんなに上りたがっていても
「お椅子に座ってないと
お名前呼ばれないよ」と言って
滑り台は絶対に上らせません。
もちろん、私もとても大事なことだというのは
よくわかっているので、う~たんにも
椅子に座って待つように言っています。
(椅子の後ろに私も一緒に座り
声掛けなどをしています。)
う~たんが椅子に座れるようになるまで
本当につらかったんです、この時間が。
座らないと名前は呼ばれない。
でも滑り台は滑りたいしで
もうパニックを起こすし、泣きわめくし
正直、何度も
「こんなに泣いてるんだから
先にやらせてくれてもいいじゃない!!」
なんて、親ばか炸裂してました。
心の中では。
しかし、施設の保育士さんが来ないときには
滑り台も滑りたい放題です。
保健師さんたちが制止しないので。
多分、注意するのができないんだと思います。
私は、せっかく身についた習慣が
崩れてしまうのが怖いので
何度も椅子を立って、滑り台のほうに
行こうとするう~たんを
「座って待とうね」と言って座らせます。
ほかの子どもが何度も滑っている中
う~たんはサーキットだけの1回だけ。
私だって本当は滑らせたい。
うちの子だけが我慢して、先生に
「座って待てて偉いね」
なんて言われても、何も嬉しくない。
どの親だって、自分の子が一番かわいいから
自分の子どもだけが我慢している姿は
悔しいんじゃないかと思うんです。
私も、う~たんには
「ちゃんと待てるね~。
う~たんはお姉さんだね~」
と、褒めるけれど・・・。
自信を持って
「うちの子頑張ってるでしょ?」
と胸を張れるけど・・・。
本当に頑張っているのに
「私だけなんで我慢なの?」
と言われたら答えられない。
ほかにも、先日書いた記事のように
幼稚園との関連もあり
療育サークルの先生に話し
結果待ちの状態でした、
ところが、先日保健師さんから
「前回の聞き取り調査から
1年たっているので
様子を聞かせてもらえませんか?」
電話がありました。
もしかしたら、先生からお話があって
話があるのかもしれません。
私もいいチャンスだと思って
サークルをやめてもいいかどうか
話してみようと思います。
(http://ohisama-hoppe.blog.so-net.ne.jp/2011-09-26)
療育サークルをやめようか迷っている
ということを書きました。
今でもかなり迷っています。
上の記の中にも、少し書いたのですが
「専門の施設の保育士さんが
毎回来なくなったこと」
上の記事では書かなかったのですが
私の中でやめようかな?
と思い始めた理由の1つでもあります。
わざわざ幼稚園を午前中だけでも
休んで行くのであれば
それなりの成果というのを望みます。
たまたまなのかもしれませんが
保育士さんが来るときと
来ないときでは、雰囲気が違います。
ん~~ん、なんて言うのか
ものすごく騒がしいんです。
子どもが騒ぐのは仕方がないです。
今のう~たんはおとなしく
座って待てるようになりましたが
それまでは、本当にひどかったんですもん。
そういうのが苦手な子が
来るところですから、子どもはOKです。
特にサーキットの時がひどいのです。
基本的にサーキットのときは
カードを1枚ずつもらい
椅子に座り、名前を呼ばれて
返事をして、カードを渡してスタートです。
この一連の動作がないと
スタートできないことになっています。
施設での療育の時や
その保育士さんがいるときには
スタートする前に、子どもが
(サーキットで使用する)滑り台を
どんなに上りたがっていても
「お椅子に座ってないと
お名前呼ばれないよ」と言って
滑り台は絶対に上らせません。
もちろん、私もとても大事なことだというのは
よくわかっているので、う~たんにも
椅子に座って待つように言っています。
(椅子の後ろに私も一緒に座り
声掛けなどをしています。)
う~たんが椅子に座れるようになるまで
本当につらかったんです、この時間が。
座らないと名前は呼ばれない。
でも滑り台は滑りたいしで
もうパニックを起こすし、泣きわめくし
正直、何度も
「こんなに泣いてるんだから
先にやらせてくれてもいいじゃない!!」
なんて、親ばか炸裂してました。
心の中では。
しかし、施設の保育士さんが来ないときには
滑り台も滑りたい放題です。
保健師さんたちが制止しないので。
多分、注意するのができないんだと思います。
私は、せっかく身についた習慣が
崩れてしまうのが怖いので
何度も椅子を立って、滑り台のほうに
行こうとするう~たんを
「座って待とうね」と言って座らせます。
ほかの子どもが何度も滑っている中
う~たんはサーキットだけの1回だけ。
私だって本当は滑らせたい。
うちの子だけが我慢して、先生に
「座って待てて偉いね」
なんて言われても、何も嬉しくない。
どの親だって、自分の子が一番かわいいから
自分の子どもだけが我慢している姿は
悔しいんじゃないかと思うんです。
私も、う~たんには
「ちゃんと待てるね~。
う~たんはお姉さんだね~」
と、褒めるけれど・・・。
自信を持って
「うちの子頑張ってるでしょ?」
と胸を張れるけど・・・。
本当に頑張っているのに
「私だけなんで我慢なの?」
と言われたら答えられない。
ほかにも、先日書いた記事のように
幼稚園との関連もあり
療育サークルの先生に話し
結果待ちの状態でした、
ところが、先日保健師さんから
「前回の聞き取り調査から
1年たっているので
様子を聞かせてもらえませんか?」
電話がありました。
もしかしたら、先生からお話があって
話があるのかもしれません。
私もいいチャンスだと思って
サークルをやめてもいいかどうか
話してみようと思います。
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