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う~たんの妊娠生活(後期)・・・5 [妊娠生活]

う~たんの妊娠生活・・・4から続きます。
(またも順番がばらばらですみません[バッド(下向き矢印)]


女の子ちゃんだとわかってからも、誰にも言えませんでした[たらーっ(汗)]

私の体調を心配してくれている母にも
夫さんにも言うことができませんでした。

周りの方からは
「次は男の子がほしいんでしょ?」
「もうわかってるの?」
「女の子だったらどうするの?」なんて言われてはいたのですが
答えることができませんでした。


自分の中では、『女の子でも全然OK[ハートたち(複数ハート)]』と思ってはいても
どうしても話すことができなかったんです。

「切迫流産もあったから、無事に生まれてくれればどっちでもいいよ」←本音

「見てもらったんだけど、角度が悪くてわからなくって」←6ヶ月検診での話

「上の子も女の子だから、女の子の方がいいな」←強がり

「いまさら男の子が産まれちゃっても、育て方わからないし
女の子の方がいいってお姉ちゃんたちも言ってるから、女の子希望かな」←半分本当

なんて答えてました。


無事8ヶ月まで頑張ってくれましたが、次は切迫早産+坐骨神経痛に。
下がり気味なのと、子宮口が開きやすくなっていました。

早産気味なのは毎回なので、安静にしていれば大丈夫かな?と思っていたのですが
辛かったのが『坐骨神経痛』でした。

最初は全く何の痛みかわからないまま歩行困難になってしまい
歩くのも、横になっているのも、起き上がるのもすべてが痛い[exclamation×2]

検診の時に相談したところ、なんと産むまで直らないといわれ大ショック[もうやだ~(悲しい顔)]

トコちゃんベルトを購入して、つけてみることにしました。
効果があったのか、少し楽になって階段も手すりを使わなくても降りられるようになりました[手(チョキ)]
 

張り止めを飲みながらも、何とか安静を心がけ10ヶ月。
正期産まで頑張ってくれました。


上の子3人とも全て予定日よりも早かったこと。
分娩時間が短いこともあって、陣痛促進剤での誘発分娩になりました。

いーさんは誘発分娩の入院する予定日に、陣痛が来て普通分娩でしたが
あ~ちゃん・きぃちゃんはそのまま誘発分娩でした。
3人とも、赤ちゃんが下がってきていることと
子宮口が開いているため・病院までが遠いからでした。
(4センチ以上開いていたので、「痛みがつけば早いよ~」と・・・)


特にあ~ちゃんは37週になるのを待っての出産だったので
(自発呼吸ができない可能性があるので、
何とか正期産の37週まで持つように言われていました)
3週間も早く生まれてしまって大丈夫なのか、ものすごく心配しました。

予定日まで何とかもたせたい、少しでも大きく産んであげたいと思っていたので
先生に伝えたのですが
「何かあっても知りませんよ[exclamation]車の中で産まれちゃってもいいんですか[exclamation&question]」と、散々怒られ・・・。

結局、母子手帳に書かれている分娩時間は50分。
「ほら、陣痛がきてからじゃ間に合わなかったじゃないの。
赤ちゃんだって十分な大きさがなかったら産もうなんて言いませんよ!」
と言われてしまいました[あせあせ(飛び散る汗)]


なかなか進まずすみません・・・。
長くなったので、いったんここで・・・[ふらふら]



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